ジャルジャルのエピソード
福徳秀介
以前「千鳥のぼっけぇTV!」にて、108のお題に合わせておもろい
トークをし、笑わせられなかった若しくは他の人のトークで笑って
しまった場合ルチャダテリブレに喝を入れられる、という企画で、
笑わせられなかったために喝を受けたが、その時に棒が耳に当
たり、耳から出血していた。(因みにその時、
スマイルのウーイェイよしたかは冗談だか本気だかわからない
心配をしていた。)
サバイバル大喜利ツアーや、千鳥のぼっけぇTV!での大喜利で、
なぜか走りの速さを見せ付ける
後藤淳平
高校時代は福徳と同じラグビー部で、随分と仲が良かったらしい。
今でも福徳の家(豪邸)に遊びに行く程だとか。
後藤秀樹、フットボールアワーの後藤輝基に続き、
「第3の後藤」と呼ばれることが多い。
原付や自転車に乗っている時に鼻歌を歌うことが癖である。
また、鼻歌のレパートリーの多さでは、baseで一番だと思っている。
ヨシモト無限大にて福徳に「関大(母校)のいいとこ3つ!」と
言われて「やっぱ友達とかおらんかって苦い思い出しかないから」
と学生時代を明かした。
天竺鼠の川原とゲーム後の相性占いで82%、
更に「結婚目前か!?」と出たらしい。
特技は卓球。中学時代、吹田市で3位という記録を残している。
両者
千鳥のぼっけぇTV!の違う企画でジャルジャルは千鳥の大悟
に最も勢いのあるコンビと絶賛された。
また、同番組のノブ誕生祭で、ノブのための誕生ソング
「そうじゃないよ絶対」という作詞・作曲まで手がけた曲を発表した
が、その曲はノブの誕生日とは殆ど関係なく、かなり良い曲であった。
さらに、その誕生祭の後の方で、ウッチャンナンチャン
(後藤がウッチャン、福徳がナンチャン)のモノマネをして出て来た。
大学時代、福徳の実家の近くにある芦屋川の上流まで2人で
上っていき、川の元であると思われる、水の湧いている場所まで
たどり着いた。そこに岩を置いておき、2人とも帰って行った。後日、
大学へ行くため、福徳が阪急電車に乗って川を見ていると、どうも
川の水が少なくなっている。まさか、と思って放っておいたが、毎日
学校に通う時に見ていると、少しずつ減っており、最終的に干上が
ったという。慌てて後藤に報告し、2人で岩を置いたところに行った。
そこで岩をのけると、「ゴゴゴゴ~!」という音とともに水が噴水
のように出てきたという。このエピソードをbaseの舞台で語った時、
「ようできすぎや!」「うそつくな」との声が舞台上の芸人から
飛び交った。 2006年「オールザッツ漫才」で準優勝した際
インターネット検索ランキングで当時大流行だったノロウィルスの
ランキングを数時間だけ上回った。
ヨシモト∞内にて、よく2人が考案したという「ひじとり合戦」を
やっている 「しつこいひったくり」のネタは、20秒でできたらしい。
タレントの若槻千夏はジャルジャルの熱狂的なファン。
「ジャルジャルが売れなかったら、あたしが芸能界辞める。」
とまで言わしめた。 wikipedia引用
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